ヒッチハイカー用バーエンドを改良しました。

以前から私が「LAYR」として販売している、ヒッチハイカー練習用バーエンドの
KeepRollin Bar Ends(キープローリン バーエンド)。

これをハンドルバーに取り付けると、地面にハンドルバーが当たっても止まらず転がるので、ヒッチハイカーの練習がしやすくなる、というものです。
また、普通のヒッチハイカーだけではなく、クロスフットヒッチハイカーや、バックパッカーも練習しやすくなります。
僕がクロスフットヒッチハイカーを練習している様子を一応撮っておきました。
(フロントトリックは何もできないのですが…笑)
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見ての通り、トライできる回数がめちゃくちゃ増えます。
ハンドルバーが地面についても転がり続けるので、もう一度引き上げて走ることもできたりします。
チャリへの負担も体への負担も減りそうです。
こういった理由から、全国の方々にご購入いただいています。
KeepRollin Bar Ends V2 販売開始

このKeepRollin Bar Endsの一部を改良しました。
とはいえ、機能的な面は今までのものと変わりません。
どこを変えたのかというと、内部の固定方法です。
このバーエンドの固定方法には「ウェッジクランプ式」というのを採用しているのですが、
今までの設計だと、バーエンドの中心がハンドルバーの中心から1mmくらいズレて固定されるようになっていました。
バイク用のバーエンドなどで、これはよくあるみたいですね。
もちろん1mmくらいズレていても問題なく機能しますし、体感ではわからないレベルです。
しかし、自分の中では「完璧な中心に固定できていない」ということに対し、
「美しくない!」とモヤモヤとしていた部分もありました。
色々なバーエンドを見ていくうちに、「この設計なら中心に固定できる!」というものを見つけたので、固定方式を変更しました。
また、固定方式を変更したことで、今まで使用していた「サイズ調整用スペーサー」が不要になりました。
このスペーサーも自分の中では「美しくない」と思っていた部分でした。
なぜスペーサーが必要だったかというと、
より多くのハンドルバー内径に対応させるためです。
現在のハンドルバーの内径は、17.8mm~19.8mmくらいのものが多いようです。
(私と、私のまわりの人のハンドルバーではそうでした。)
驚いたことに、内径の小さい物と大きい物だと、2mmくらい差があるんです。
バーエンドの固定において、この「2mm」というのはかなり影響を受けます。
今までの単純なウェッジクランプだと、内径の小さいハンドルバーと内径の大きいハンドルバー両方に対応させることが難しかったため、仕方なくサイズ調整用のスペーサーを利用していました。
しかし新しい設計を試したところ、可動パーツが増えたおかげか、スペーサーなしでも内径の小さいハンドルバーから内径の大きいハンドルバーまで固定できるようになりました。
これも非常に嬉しかったです。
そういうわけで、以下の2点が改良されました。
・しっかり中心に固定できるようになった
・スペーサーが不要になった
金額は変わらず、税込 2,700円です。
ご興味のある方はぜひ見てみてください!
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