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BMXのジャンルを選ぶ

もくじ

BMXでどう楽しみたいか?

まず、「BMXでどんな楽しみ方をしたいのか」をなんとなくでも決めておくと、車体を選びやすいです。

BMXには色々なジャンルがあり、それぞれ車体が微妙に違うからです。

レースでタイムを競うジャンルや、フィギュアスケートのようにクルクルとスピンして技を繰り出していくジャンルなど、様々に分かれています。

「街中で乗り回して、段差とかカラーコーンとかを飛べたらかっこいいな。」

「スピンしたり、曲芸みたいな技を見せたい。」

「とにかく高くジャンプしたい」

など、楽しむ方向性は色々とあると思うので、ジャンルをまとめておきます。

ちなみにこのサイトは、フラットランド(Flatland)というジャンルに特化しています。

 

BMX ジャンル一覧

大きく分けると、この2つに分かれます。

  • レース
  • フリースタイル

そして、フリースタイルはさらに6つに分かれます。(諸説あり。)

BMX フリースタイル 6種類
  • フラットランド(Flatland)
    このサイトのメインのジャンルです。
  • パーク(Park)
  • ストリート(Street)
  • トレイル(Trail)
    (ダートジャンプ(Dart jump)とも呼ばれる)
  • ヴァート(Vert)
  • ビッグエア(Big Air)

それぞれ説明していきます。

フラットランド(Flatland)

ライダーの間では、略して「フラット」と呼ばれます。

曲芸のようにスピンをしたり、ハンドルを回したり、複雑な体勢で走ったりする種目です。

BMX Flatlandは、日本人の最も得意とするジャンルだと思います。
世界的に見て、日本人の平均レベルはとても高いです。
世界チャンピオンを獲っている日本人も多いです。

おそらく繊細な動作やコントロール、地道な練習 というのが日本人に比較的向いているのかな、と考えられます。

地面が平らで、砂などが無ければ比較的場所を選ばないジャンルです。
専用のコースに行く必要が無いので、家の近くに乗りやすい場所があると練習しやすいですね。
公園・駅前の広場・駐車場などで練習するライダーが多いです。

 

パーク(Park)

この後説明する”ストリート”とも被るジャンルです。
”パーク”はジャンル名でもあり、施設のことも”パーク”と呼びます。

オリンピック種目にもなっているジャンルです。

パークと呼ばれる専用のコースで行います。
ランプと呼ばれるジャンプ台などがコースに設置されています。

僕はパークはほとんどできないですが、コースを流すだけでも気持ちいいですね。
フラットランド用の車体でも、コースを流すくらいはできます。

パーク施設は、スケートボードとBMX共用のパークが多いです。

練習のためにわざわざパークに行く必要がありますが、屋内のパークも多いので雨の日でも楽しめますね。

 

ストリート(Street)

その名の通り、ストリート(街中)で乗り回すジャンルです。
リアルストリート とも呼ばれますが、はっきりと区別はされていないかと思います。

ブレーキが付いていないのが標準で、街中で乗り回して技を繰り出すことから、一般の人から見ると「危険だ」と判断されやすく、警察に注意されやすいジャンルですね。笑
不良っぽいイメージが先行してしまうのが悲しいですが、それに憧れて始める人も多いのではないかと思います。

フラットランド向けの車体でも、ある程度ストリートの技を楽しめます。

「フラットもストリートもできる」というライダーもいますね。

トレイル(Trail)

ダートジャンプとも呼ばれます。

土で作った大きなこぶが続くコースを走り、ジャンプをして空中で技を決めるジャンル。

僕は経験がないので、詳しくは解説できません。動画を見ていただくとイメージしやすいです。

 

ヴァート(Vert)

ヴァートと呼ばれる巨大なハーフランプ(ジャンプ台)を使ってジャンプをし、技を繰り出す競技。

ヴァート(Vert)というのは”垂直”という意味で、ライダーがランプから垂直に高く飛び出す姿は迫力がハンパじゃないです。

危険度は一番高いのではないかと思います。

 

ビッグエア(Big Air)

スキージャンプのような規模のジャンプ台でジャンプをする競技。

ヴァートと同じくかなりの迫力があります。

 

レース(Race)

最後に持ってきてしまいましたが、”レース”はオリンピック競技にもなっています

その名の通りレースをする種目ですが、ダートコースの障害を越えながら、時には激しいぶつかり合いもある種目です。

世界ではスポーツとしてかなりメジャーな競技だと思います。

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その他のジャンル オールドスクール(Old school)

1980年代あたりのBMXのトリックや車体を復活させて楽しむことをオールドスクールと呼びます。

オールドスクールのトリックを参考にして、今のBMXフラットランドのトリックに取り入れる人もいます。

 

まとめ

以上、ジャンルを紹介しましたが、同じに見えるBMXでもかなり細かく分かれていますね。

直感で「楽しそう!」と感じたジャンルを試してみればいいと思います。

僕はフラットランドをメインに楽しんでいるので、このサイトはフラットがメインの情報サイトになっています。

フラットは練習場所も比較的探しやすく、パフォーマンスもしやすいので楽しいです。

車体選び

車体は各ジャンルで変わります。

例えばフラット向けの車体でストリートの技はある程度楽しめますが、ストリートの車体でフラットの技をやるのは、パーツの構造上難しいです。(制限が出てしまう)

無理ではないのですが、「どっちも楽しみたい」「悩んでいる」という状態で買うなら、フラット向けの車体をお勧めします。

僕自身、乗っているのはフラットランド用の車体ですが、ストリート技も好きなので、ジャンプしたり、前輪を上げたまま走ったり、色々楽しんでいます。

車体選びについてはこちらの記事で解説しています。↓

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